恋しかるべき ~迷い家からの手紙~
時代は50年前、昭和47年。 高校生の主人公は、祖父母の実家である田舎へと向かっていた。 夏休みを利用した小旅行で、これも毎年恒例のこと。 妹と共に、村の人達とも穏やかに過ごすのだが……
概要
あなたは子供の頃をおぼえていますか?
ねこねこソフトとOVERLAP GAMESが贈る――ちょっと切ない伝奇物語。
シナリオは――『ナルキッソス』で知られる物語の貴公子・片岡とも氏が担当。
キャラクター原案には『Christmas Tina ‐泡沫冬景‐』のWerkbau氏を起用。
遊びやすいチャプター単位で区切られた構成、フルボイスを採用。
総プレイ時間は約7~10時間。
最後まで一気に駆け抜けぬけたくなる、ボリュームに仕上げました。
難しい操作は一切不要。読み進めるだけで、物語の世界に浸れます。
物語を読み終えた後は、イベントCGを振り返れるギャラリーモードも搭載。
心を揺さぶる上質な物語体験を、ぜひお楽しみください。
ジャンル:ビジュアルノベル
タイトル:恋しかるべき ~迷い家からの手紙~
※現代語訳:いつか恋しく思い出すだろう
心にも あらでうき世に ながらへば
恋しかるべき 夜半の月かな(三条院 百人一首68より)
・舞台:現代に残る、迷い家(まよいが)
Q:何故、その存在は、誰にも知られなかったのか?
A:人目に触れない。
山間の僻地であり、普段は湖底に沈んでいる為。
A:誰も近づかない。
麓の村の間には、恐ろしい伝承が伝わっている。
A:覚えていない。
迷い家から出ると、そこで過ごしたことは全て忘れる。
時代は50年前、昭和47年。
高校生の主人公は、祖父母の実家である田舎へと向かっていた。
夏休みを利用した小旅行で、これも毎年恒例のこと。
妹と共に、村の人達とも穏やかに過ごすのだが……
ー山に入ってはいけない。呪われる。
村には、そのような伝承があるらしい。
山には化け物が住み、呪われると皆、本気で信じていた。
”月ロケットが飛ぶ時代に非科学的だ”
全く信じない主人公だが、他にも理由もあった。
彼は以前、実際に、その化け物の住処を見たことがある。
それは、ただの古びた社だったことを知っていた。
だから臆することなく、再び禁忌とされる場所へと向かうのだった。
山中に野ざらしとなった、無数の鳥居を進む。
やがて、湖から顔を出した、古びた社を再び目にする。
躊躇なく、社の中へと入るのだが……ふと疑問が湧いた。
……どうして俺は、以前、ここに入らなかったのだろう?
ここまで来たなら、絶対に中に入ったはずだが、
何故か、その時のことを何も覚えていなかった。
「少し背が伸びたみたいね?」
聞こえてきた声。
俺は、その声の主を知っていた。
正確には、今、思い出した。
「……あれから、何年が経った?」
「5年と3日」
こうして1827日ぶりに再会した俺達。
お互いに名前を問うこともしない。既に知っている。
だが、この”知っている”は、
今後も保証されるモノではなかった……
■キャラクター
■スタッフ
キャラクター原案:Werkbau/蘇澤睿
原画ビジュアル:秋乃武彦/あんころもち
シナリオ/脚本:片岡とも
背景美術:きゃるみい/ミヨルノユメジ
CGグラフィック:朝葱もみじ/伊地山
SDグラフィック:ひかにゃん
音楽:project lights
LOGOデザイン:木緒なち
UIデザイン:KOME WORKS
プログラム:和泉八郎
プロデューサー:上岡忠史(オーバーラップ)
アシスタントプロデューサー:寺井領一(オーバーラップ) ・梅崎友一(スリィ・ウェイブ)
ディレクター:片岡とも
スペシャル協力:NEKO DAY/YAMAYURI GAMES
開発:ねこねこソフト
- Developer
- NEKONEKO-SOFT
- Publisher
- OVERLAP GAMES
- 対応プラットフォーム
- Steam
- Release
- To be announced
- Tags