終末の明日亭で乾杯を。
森は狂い、海は濁り、死者が這い出す「くそったれの世界」。 荒野に建つ『終末の明日亭』はマスターと、一粒の「種」を育てる少女ティナが守る安らぎの場だ。 ゾンビやレイダーが跋扈する絶望の淵で、一杯の酒と温かな言葉が、人が人である理由をそっと照らす。
概要
世界は終わった。けれど、この酒場の灯だけは消えない。
知識は人を殺す技へと変わり、森は狂い、海は濁った。
空腹と死、そして錆びた武器が隣人の「くそったれな世界」。
そんな荒野の吹き溜まりに建つ酒場『終末の明日亭』。
ここは、銃を置き、泥水を啜ってでも明日を掴もうとする「生き残り」たちが、束の間の人間らしさを取り戻す場所だ。
記憶を失いながらも「一粒の種」に希望を託す少女ティナ。
「クソッタレの冬」が迫る中、彼らが選ぶのは絶望か、それとも――。
本作のシナリオを執筆するのは、『がっこうぐらし!』で少女たちの日常を鮮烈に描いた 海法紀光 と、繊細な心理描写に定評のある 華南恋 。
【本作の特徴】
「生存」の物語: 絶望が日常となった世界で、泥臭く生き抜く人間たちのドラマを全編フルボイスで描き出します。
一気に駆け抜ける全8時間の没入感: 総プレイ時間は約5~8時間。続きが気になる重厚な展開を、遊びやすいチャプター単位で構成。
物語に浸るための究極の設計: 難しい操作は一切不要。飲み物の作成を通じて、濃密なポストアポカリプスの世界を読み進めることができます。
旅の記憶を刻むギャラリー: クリア後は、過酷な世界の中で描かれた美しいイベントCGを振り返れるギャラリーモードを搭載。
【コンセプト】
本作は、文明が滅亡したあと、ポストアポカリプス世界の荒野で営業する一軒の酒場を舞台としたビジュアルノベルです。店を守るマスターと、看板娘のティナ、そこに集うのは滅亡した世界を生き残った一癖も二癖もある客たちです。
プレイヤーは「終末の明日亭」のマスターとして客の注文に応じたカクテルを提供し、彼らの話を静かに聞きながら終末世界を過ごします。
総プレイ時間は約5~8時間。個性的なキャラクターたちは全編フルボイスです。
続きが気になる人間ドラマを、遊びやすいチャプター単位で構成。
難しい操作は一切不要で、客に提供するカクテルを制作し客に振る舞います。
クリア後は、過酷な世界の中で描かれた美しいイベントCGを振り返れるギャラリーモードも搭載。
【ストーリー】 店に訪れるのは、英雄になり切れなかった生き残りや、英雄を目指す者たちだ。
老ハンター、伝説を夢見て無謀に突き進む新米ハンター、商魂たくましく命を繋ぐ女商人、「深森」の謎を追う者たち。
彼らは外の世界でゾンビを倒し、仲間を失い、泥にまみれてこの店に辿り着く。
そして、マスターが作り、ティナが運ぶカクテルの味に、自分がまだ「人間」であることを思い出すのだ。
しかし、平穏な時間は長くは続かない。噂されるレイダーの襲撃、ゾンビの脅威。
ティナが育てる芽が少しずつ大きくなるにつれ、世界の終わりは確実に、その残酷な牙を剥き始める。
【キャラクター紹介】 1. マスター
「俺はもう引退した。この店を守るので精一杯だ」
終末の明日亭の店主。在庫確認と掃除を欠かさず、荒野の店を守り続ける。
- ティナ
「ティナ、です。よろしく…お願い、します」
店の前に倒れていた少女。小さなくるみほどの「植物の種」を大切にしており、マスターと共に店先へ植え、芽吹くのを待っている。
- グレイヴ
「よう、まだ生きてやがったか」
口は悪いが、新米ハンターの死を避けるために「ガキのお守り」を買って出るおせっかいな一面を持つ。
- トビー
「伝説のハンターになる男っすよ」
不死身の男を自称する、伝説を夢見るお調子者の新米ハンター。
- ドロッセル
「 私はいつでも適正価格よ 」
美貌と毒舌を武器に荒野を渡り歩く、刺激と儲け話を愛する艶やかな商人。
■スタッフ ストーリー構成:海法 紀光
シナリオ:華南 恋
音楽:project lights
LOGOデザイン:uni-co
プロデューサー:上岡 忠史(オーバーラップ)
アシスタントプロデューサー:寺井 領一(オーバーラップ) ・梅崎 友一(スリィ・ウェイブ)
翻訳:インピタス
スペシャル協力:Nekoday / YAMAYURI GAMES
- Developer
- OVERLAP GAMES
- Publisher
- OVERLAP GAMES
- 対応プラットフォーム
- Steam
- Release
- To be announced
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